子どもと接するときは女優になる

子どもが3人いますが、2歳くらいまでの日本語が十分に話せないうちは、こどもって本当にかわいいのです。でも、魔の2歳児から戦いがはじまります。073466

なにを言ってもバカと言われて返してきたり、嫌なことをわざとやられたりします。

はじめは真剣にぶつかっていました。この子が将来困らないような、立派な人間にしなければ、と。

でも、真剣になればなるほど、まったく逆効果でした。

ますます言うことをきかなかったり、泣けば済むと感じるところがあったり。

そんなとき、あるCMで「こどもはとりあえず抱きしめてあげてください」とありました。

こどもって、かわいいだけじゃないので、本当に嫌いになることもあるのです。抱きしめるもの嫌なくらい。

だから、何か問題が生じたときは、私は女優よと言い聞かせて、抱きしめます。褒めます。かわいいねっていいます。

本当にそう思ってないときもあります。親子だからといって、中身を全て表す必要はないのです。

不思議とそうすると、こどもって素直になるのです。

都合のいいように動くのではなくて、本当の意味での優しい正しい行動をとってくれるようになります。

子どもは3人それぞれかわいいのですが、やっぱり可愛い子と可愛くない子がいます。かわいくなくても決して表にだしません。

私は大女優ですから。とりあえずこの方法で乗り切ってます。